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zoom RSS 若狭がれいに負けないヤナギガレイ

<<   作成日時 : 2010/02/21 23:47   >>

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ヤナギガレイ、正しくはヤナギムシガレイは、
北海道より南の水深150m前後の砂泥底に住む。
成長すると雌は30cm、雄は20cmになる中型のカレイ。
主に底引き網で漁獲される。見た目が柳の葉のようで
カレイの中では上品でスマート。セイダガレイとは対極か。
旬は冬から春にかけて。特にオレンジがかった卵が
透けて見える「子持ちやなぎ」は絶品。
「若狭ササガレイ」としてメジャーデビューしていて、
京都の錦市場では最高級の干物、値段もメジャー級。
脂が少なく、淡白で上品。食べても食べても飽きがこない。
特に子持ちやなぎはビックリするほど。
暖かくなるとだんだん味が落ちるといわれる。
ほおが落ちるほど旨いところから兵庫では「ほほられ」、
福井では「あまがれい」、北陸ではホソバカレイとも。
人気があるので最近はにせものもある。
本物はヒレの部分が虫食いのように破れているそうだ。
宮古ではヤナギカレイは、正真正銘の本物。
若狭がれいにも絶対負けない。だけどマイナーなぶん、
値段はリーズナブルだ。ヤナギガレイは、
宮古では鮮魚ではなくほとんど干物で流通している。
しかし作り手によって味はまったく違い、当たり外れがある。
キーワードは新鮮・地物・甘塩・天日干し。
それが守られてほんとうにおいしいヤナギガレイになる。
若狭がれいの次に有名な宮古「やなぎがれい」として
「みやごのごっつお」入りである。


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