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zoom RSS 「左ヒラメに右カレイ」

<<   作成日時 : 2010/03/02 22:07   >>

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宮古の魚市場、海に向かって一番右奥には活け物の水槽やよごだが並ぶ。
そこはさながら宮古の海の水族館。アイナメ、ヒラメ、アナゴ、黒そいなど
ピチピチの生きのよさで価値が出る魚が多く、いつ買われるだろう、
いつ食われるのだろうという面持ちでこっちを見ているようだ。
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ヒラメは底にへばりつき左向きで両目が左半分に付いているから、すぐにわかる。
覚え方は「左ヒラメに右カレイ」。海底では目のある体を上にして暮らしているわけだ。
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カレイ類に比べ口、歯も大きく鋭い。最大で全長 1 m、体重 10kg にもなるという。
高級魚なのに偏平なので大きすぎると不気味に見えてくる。
大きいほどおいしいとされるが、2キロクラスがいちばんいい味が出るのだそうだ。
ただし天然ものでの話。ヒラメは成長が早いので養殖が盛んに行われている。
天然ものは腹側が真っ白だが、養殖は裏返すと黒い紋様がある。
パンダビラメと呼ばれ、安値で取引される。
定置網、刺し網、釣り等で獲られ、主産地が茨城あたりから
北海道、青森産へ移りつつある。
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ヒラメは刺身に限る。アタリマエだ。お造りにするとコリコリ感と
上品な旨味がたまらない。また縁側と呼ばれるヒレを動かしている部分は、
脂があって身とは違う味わい。ふぐよりうまいと思う。塩焼きや煮つけ、フライなども
おいしいとあるが、活ヒラメをそういうレシピで食べる勇気はない。

釣り味よし、食べてもよし。ヒラメは釣りとしても高い人気がある。
マイワシなど生き餌で釣る。ジワジワ、ゴツゴツ。コツは向こうあわせ。
竿がグンと引き込まれるまで待って初めて竿を立てて合わせる。
意外と簡単な釣りのひとつであるといわれるのだが・・・私の竿にかかったことはない。

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