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zoom RSS 宮古前御殿山さば?浄土ヶさば?の旨い刺身

<<   作成日時 : 2010/12/23 11:28   >>

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サバといえば、スーパーではノルウェイ辺りの紅毛碧眼さばがわが物顔しているけれど、
デパートなどでは関サバ、松輪サバ、金華サバなど、
なんだかんだと能書きを付けブランド化したタレントサバが、のサバっている。
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「金華サバ」とは、 黒潮と親潮がぶつかる最も良質な漁場『金華山沖』で獲れる真サバ。
近年、漁獲量がへり幻のサバと言われるそうで、
関東等では高い時で1匹2、3万円で取引されるらしい(本当だろうか?)。

それにあやかってか昨年から八戸を中心に「八戸前沖銀さば」のブランド化を進めているようだ。
夏の間、栄養が豊富な北の海で丸々太ったサバが産卵のために南下を始める秋に獲れるサバで、
サシが入り、身もしまって旨いのだという。特に八戸沖で水揚げされる戻りサバが最良とされているのだそうだ。
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宮古は三陸のどまんなかだ。陸前と陸奥のちょうど間、陸中にある。
うまいサバが八戸を通り宮古を飛ばして石巻の行き着いて金華サバになるのだろうか?
そんなこと、あるわけがない。宮古沖にも根付もいるだろう。
宮古でも真サバも獲れるが、量・質ともゴマサバの方がいいという。
今回は脂をたっぷり蓄え、まるまる太った1k超の朝獲れゴマサバを入手。
刺身でもOKだとのお墨付きだったのであえてしめないでお造りで食べてみた。
ごっつお仲間絶句。ほんとうにへたなマグロのトロより100倍うまい。
そして腹側を細きりにしてねぎとしょうがを刻み込んだ叩き風、これもうなるうまさだった。
かといって「金華サバ」や「八戸前沖銀さば」のようにタレントではないので
1k以上の超大物でも1000円以下である。
※サバといえばしめ鯖(こちら参照http://occonac5345.at.webry.info/200912/article_2.html
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さっそく「宮古御殿山さば」でも「宮古浄土ヶさば」とでも命名、
軍艦島周辺に根付いた極旨さばとして売ってもけっしておかしくないのだ。
「八戸前沖さばブランド推進協議会」は昨年スタートしたがいまからでも遅くはない。
「宮古前 軍艦島沖さばブランド推進協議会」を立ち上げ、ブランド化してもいいと思う。
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北海道のトキシラズは宮古では初夏のうまい鮭大目鮭としてしっかり根付いている(地元だけ?)。
鮭児も「三陸鮭児」として、おとなりの海の旨い鮭的に安く売られているようだ。
年中獲れる真鱈も青森には勝てない。タコの浜があるほどタコの名産地なのにこれも無名。
う〜ん、う〜ん、宮古は旨いなあとしみじみ思いつつ、なんか憤ってしまうのだった。


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