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zoom RSS 生シラスという魚はいない。宮古のごっつお

<<   作成日時 : 2012/05/23 18:12   >>

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恒例週末の魚菜市場ほっつき歩きで生シラスを見つけた。
とても大好きな春の味だが今年はかなり遅い。寒いから、まいっか。
その晩はしょうが醤油でお刺身。
ねっとり甘くしみじみうまい。芋焼酎の水割りが進む進む。
あとはお吸いに入れておいしくいただいたのだった。
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ところでシラスという魚種はない(という)。
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シラスとはイワシとか、メロウドとか、あなごとか、ウナギとか、なんだり魚の稚魚の総称なのだ(そうだ)。
一般的にはイワシがほとんどだが宮古ではこの時期にたくさん獲れる
メロウドの稚魚(こおなご=いかなご)が、シラスとして売られるらしい。
いや見た目はまったくシラスなのだ。
知ったかぶりついでだがアナゴの稚魚「のれそれ」は、おすし屋さんではおなじみの味。
ウナギのシラスは超高価で取引される幻の魚、ここ2〜3年は高騰の折、
見つけたらひと財産稼げらしいが、その前につかまる。
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わたしが食べたのは小さめの「こおなご」だ。
卵からかえった各稚魚はみんな透き通った体をしている。
同じように見えるのは2pぐらいまで。それ以上になると親に似てくる。
小女子(コオナゴ)は成熟すると女郎人(メロウド)に。
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漢字で書くとなかなか味わい深い名前ではないか。
松島〜塩釜辺りでは干物としてけっこうメジャーらしいが、
宮古ではなぜか人気がない。
シシャモを長く伸ばしたようなボディで上品な脂が特徴。
頭からまるごとたべられ、独特のあじわいがある。
魚菜市場でもたまにあるので見かけたらぜひお試しを。
マイナーなぶん安いけれど、けっこう旨いのだ。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ブログ再開したので宜しくです。
マーボー
2012/05/23 23:46
http://s.ameblo.jp/ma-bo0205/
マーボー
2012/05/23 23:47
僕も帰ったときに食べました!
ナントいろんな種類があるとはつゆシラスでした。
Yoshi
2012/05/24 20:40

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