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zoom RSS 汁から鍋へ。どんこの出世。宮古のごっつお

<<   作成日時 : 2013/11/22 11:09   >>

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どんこは三陸宮古の冬の味です。ブヨブヨとふくれた腹にはそぐわない貧弱な尾、どす黒くヌルヌルした肌、口から飛び出そうな浮き袋。どう見てもグロでブス。でも、これがたまらなくおいしく、地元では定番の魚なのです。
旬は冬ですが、夜釣りの対象魚で湾内の防波堤のテトラで年中釣れます。
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どんこの叩きを食べるようになったのは、ここ10年ぐらいのことでしょう。いまはほとんどの寿司屋さんや居酒屋さんで食べられます。肝と一緒にとんとん叩いて味付けは味噌で。あれ、これって、房総あたりで獲れたて鯵や鰯で作る郷土料理「なめろう」とおんなじ。もちろん、新鮮だからできることですね。
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肝と味噌を和え、お腹につめ焼くと、ふんわりした身に肝味噌が溶け出し、なんともうまいです。
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でもなんていっても定番は味噌仕立てのどんこ汁。大根、にんじん、ごぼうなどと大ぶりに切った身、具沢山がたまりません。
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ドンコはちょっと昔までただ同然の雑魚扱いでしたが、ここ数年の人気上昇とともに漁獲下落で、けっこう立派な値段で売っています。そのせいか、最近は、気軽などんこ汁から、、どんこ様を主役にした鍋が人気のようです。
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肝を味噌で溶いた汁で季節の野菜や豆腐を煮、最後に身をいれます。どんこ汁もどんこ鍋も、うまさの肝は「肝」。やっぱ鮮度なんですね。宮古の冬は、困るほど、うますぎます。

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