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zoom RSS 三升漬をつくる。1年後が楽しみだ。

<<   作成日時 : 2013/12/09 13:58   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

宮古の山の友人から、得体の知れない年季の入った瓶をいただきました。
家に代々伝わる秘伝の一升漬け(北海道や東北でよくつくられています。北海道では三升漬け)だそうです。
それは聞いたことはあったのですが、食べたことはなかったのです。

初体験。「辛いからね」とのやさしい声に、おそるおそるなめてみました。
辛い、、、しかし、、、甘い、、それも、、やさしい。そしてなんともうまいのです。
熱々のご飯にかけてよし!豆腐の薬味に最高!野菜炒め、パスタ、ヤキソバに使えば絶品!
なんともたまらない万能常備調味料なのです。これは是が非でもつくって見ないと・・。

さてどうやってつくるのか。
材料さえそろえば簡単簡単なのでした。

材料といえば、青唐辛子1升、醤油1升、麹1升。それだけ。

青唐辛子はこの秋に南蛮味噌を仕込もうと買い冷凍庫に凍結してあったもの。
麹は宮古で唯一の麹や「おかめ」で購入(ここのは最高です)。細かく砕いておきましょう。
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さあつくろう
1.青南蛮をさっと洗い水気を取ってから細かく刻みます。
私はせっこき(めんどうくさがり)なので文明の利器フードプロセッサーを使い種ごと細かくします。これだとあっという間です。というよりも、手で切ると指先がかなりボウボウしてきます。この手でむやみに目などに触れると痛い目にあいます。男子の場合、この手で用足しをすると、重要部が泣きそうな目にあいますから気をつけて。
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2.切った激辛とうがらしに、ぱらぱらにした麹と醤油を混ぜます。
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3.煮沸消毒した瓶に詰め、常温で冷暗所で一ヶ月ほど保存。その間たまに様子見しながらシェイクします。時間が経つほどに熟成し、まろやかになって甘みが出てきます。いい味になったら冷蔵庫で保存します。マヨネーズにちょびっと和えてディップにするとうんまい。そうだ、刺身にもいいです。時間がかかりますが、そのぶんあれこれ楽しめます。
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ポイント
■1升づつはあくまで目安。各材料が1:1:1ならOK
■2年もの3年もの と長期保存ができます☆
■昆布や味のもといれるというレシピも見かけますが私は嫌い。やめたほうがいいと断言します。
■発酵しすぎるとえらくまずい味になるらしいので、塩梅がいいとこで冷蔵しましょう。

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コメント(2件)

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お久しぶりです。一升漬、美味しいですよね。宮古の妹に分けてもらい、お料理の添えにフル回転。鰹のお刺身、豆腐サラダ、お肉のしゃぶしゃぶの薬味etc いいですよねぇ。
埼玉
2013/12/11 10:15
埼玉さん。直伝の味にがっつりはまり、どんがりつくってしまいました。次は宮町産をおすそ分けいたします。
occo
2013/12/12 12:44

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