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zoom RSS 宮古のこびり(小昼)をつくる4 きびぜんざい

<<   作成日時 : 2014/02/17 20:54   >>

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雪に閉じ込められた週末の朝は雪かき。ひさびさに体を酷使、心地よい疲れが眠りが誘う。でも、、、昼になると腹は減る。しかもなんだか体が甘いものを欲しているようだ。
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友人にそんな話をしていたら、じゃきびぜんざいをつくろう。。。という甘い誘い。ブログの更新ができ、しかもうんまい思いもできる、一石二鳥、いや一食二得、やるしかないでしょう。

ところでぜんざい、ってなんだ。お汁粉とどうちがうんだ。諸説紛々あるようだが、はっきりとした定義はない。
一般的に、こしあんに白玉や餅が入ったものが「お汁粉」、粒あんを使ったものを「ぜんざい」という。
しかしそこにも関西対関東の意地張り合い、違いの構図があり、各々ゆずらない。

で、私は東北の宮古なので、そんなのはどうでもいい。
郷土に代々伝わる粒あんを使ったきびだんご入りを、宮古のこびり(小昼)「きびぜんざい」として紹介しよう。

材料は小豆300g 砂糖 100g 塩小さじ半分 きび 100g  以上 

きび。そう桃太郎に犬雉猿がつられたあのきび団子だ。
五穀の一つで、希少価値があり、白玉粉や米粉に比べると高い。

豆類の料理は水うるかし1日とか、やたら時間がかかるが本日は時短の秘密兵器圧力鍋を使う。圧力鍋に洗った小豆を入れ沸騰加圧で3分、自然放置10分、あくが出た湯を捨て再度沸騰加圧で3分自然放置10分。砂糖・塩を加え、弱火で15分で完成。画像


きびをボールに取り、熱湯を少し筒ずつ注ぎ入れ箸で混ぜ混ぜ手でこねこね(耳たぶが目安)、生地をまとめよう。
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あとはこういう形に、、、わたしの先生はヘッチョコと呼んでいた。
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できたヘッチョコを食べる分だけ、小豆の鍋に入れ火を通して完成。
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甘さ抑えめ、、きびの深い味わいが切なくうまい。辛党の私にもしみじみうまい。雪かきで疲弊した私のからだになんともやさしい味わいだった。
これも残していきたい宮古のこびりだなあ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
懐かしいですねぇ〜。母がおやつに作ってくれた、「へっちょこだんご」 指導の先生は宮古の“こびり”がお得意のようですね。
埼玉
2014/02/18 09:07
雪かきで身体が疲れたと書きましたが、実はやろうとしてた矢先、除雪車がやってきました。私は、家の前をちゃんと除雪するか、見張っていました。 先生の住んでいるところは、ずっと雪が深く、甘い甘いといってました。
occo
2014/02/18 11:14

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