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zoom RSS 色も味も、春なんだなあ。いよかんでマーマレード

<<   作成日時 : 2014/02/24 12:08   >>

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雪国ずいている宮古にも、「空気のにおい」とでもいうのだろうか。1日1ミリぐらいづつ身体で感じる春が近づいている。そんな私のとこに南国四国の旧い友人から春の味「いよかん」が届いた。秋に送った秋刀魚へのお返しだという。なんやかや原始共産主義のような物々交換で、相互の元気確認コミュニケーションができているんだよね。
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それにしても産直のいよかんは味が濃くジューシー。うまいうまいと食べながら、皿に残った新鮮でてかてかした皮、捨ててしまうにはなんとも不憫に思ったのだ。発作的にこのうまいいよかんの皮を使ったマーマレードを食べたてみたくなったのだ。かつて自己流でつくったとき、あまりにも苦く、破棄してしまったほろ苦い思い出があった。今回は亡き母の味とネットの成功例を参考に、つくってみた。

食材
いよかん(身)2個分(皮)4個分/砂糖 いよかん重量の半分くらい 今回は500gだ/水100cc/レモン 1個
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つくる
いよかんの皮をむいて水にとる。ペクチンが多量に含まれるといううす皮と種は100均で買ったティーバック袋に。
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剥いた皮を沸騰した湯で2分ほど茹で、湯切り。これを3回繰り返す。
このプロセスを抜くと苦味が出る。前回も問題はここだったのだ。
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茹でた皮を千切りに(白い部分をスプーンで取るという声もあるが、やらなくてもうまい)。水を何度か変えながら1時間ほど。
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身と皮の重さを量り、その半量の砂糖と水100ccを入れて火にかける。
今回は1kなので砂糖は500g。あくを取りながら弱火で煮詰める。だんだん水が蒸発し、トロトロッとしてきたら、レモンを絞り、さらに煮詰め、煮沸消毒した瓶に詰めて完成
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今回のはまったく苦くない。保存料も色もぜりーとか人工ペクチンもいっさいなし。いよかんのうまさをぎゅっと凝縮したしみじみうまいマーマレードだ。
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料理にテキトウは禁物ですなあ。そうだ!雪国発のいよかんマーマレード、四国の友人に鱈といっしょに送ろう。毛ガニは高いしね…。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も、ゆず酒を作り、苦くて飲めずに放置してあるものがあります。次回、参考にさせてもらいます。
埼玉
2014/02/24 15:44
私のこびりの先生に差し上げたら、無添加無着色がいい、「アオハタ」よりも「明治屋」もうんまいうんまいと褒められました。
occo
2014/02/24 19:01

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