寒鱈、いや夏鱈。チゲで以降。

宮古の真鱈は年中もの。真鱈と言えばチリですが、これからの季節はチゲがうまいんですよ、これが。ところでチゲとは鍋を意味する韓国語なんです。グルメ番組などで「チゲ鍋はうまいね」とか、シタリ顔でいうのをよく見かけますが、それって「鍋の鍋か?」とつっこみをいれてみたくなります。キムチ鍋と勘違いしてるんですよね、ったく。 鱈のアラのスープを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地味なタラ、すけそうだって、うまいのだ。

トロールで、すけそうだらがたいした揚がっているそうだ。でもね魚屋さんでは、まったくと言っていいほど見かけない。春先にちょこっと干物に加工されたぼーたらやぴんたらをみかけるぐらい。すけそうは足が早く、また年中うまい真たらがあるので、店頭に出しても売れないのだろう。 友人から「たら、食うが?」と連絡あり。「もちろん食べますがな」と…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

蕗で鯛を釣る。宮古のごっつお

今時期の透き通った緑色の蕗はみずみずしく、しゃきしゃき食感もよく独特の香りとさわやかな苦味がたまりません。宮古の野山には、あきれるほど生えていていつでも誰でも採り放題。私は渓流釣りに行くのですが、いい蕗を見つける釣りを放りなげて蕗採りに夢中になってしまいます。 蕗は数少ない日本原産の野菜の一つだそうです。平安のころから野菜とし…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「おうむ、くー? けっけー、こー」 おうむって、なんだ。

浜どこの友人Bから「おうむ、くぅ。けっけーこ」との電話。「けっけーこ」は、宮古人ならすぐに「食べるなら、あげるから取りにおいでよ」の意味だとすぐにわかる。しか~し、宮古弁カルタの制作者でも、主語の「おうむ」が何なのか皆目わからない。海のことならと、浜どこの友人Bに聞くしかない。これが浜どこ含有率99%生粋の浜人でも、、、???だった。で…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

都会にはない、三陸だけの春の逸品「まつも」。

都会ではどマイナーな、三陸宮古の絶品高級海藻まつも(松藻)。   今時期、宮古では旬のものとしておなじみですが、都会にお住まいのみなさま「まつも」をご存知ですか。お土産用のパッケージには「まつも」とありますが、宮古の人は「まづぼ」と呼びます。春先、三陸の磯場に生える海藻で、獲れたての「生まづぼ」を味噌汁や吸い物に放すとぱっと松の…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

色も味も、春なんだなあ。いよかんでマーマレード

雪国ずいている宮古にも、「空気のにおい」とでもいうのだろうか。1日1ミリぐらいづつ身体で感じる春が近づいている。そんな私のとこに南国四国の旧い友人から春の味「いよかん」が届いた。秋に送った秋刀魚へのお返しだという。なんやかや原始共産主義のような物々交換で、相互の元気確認コミュニケーションができているんだよね。 それにしても産直のい…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

取材商法?あぶないあぶない。

トップフォーラムとかいう経済誌の人から電話があった。 宮古で震災後に起業した人を取材したいのだという。 で、なんでうちの店なのかわからないけれど。ブログを見てぜひ記事にしたいとか。 それでOKなら、あさって土曜日に加納竜がインタビューに伺うという。 2日前の夕方に電話してきていきなり愛と誠の加納さんだもの。 それも普通は仕事が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

解禁前の渓流魚のたな卸し、、甘露煮をつくる。

雪は降れど、もうちょっとで3月。3月といえば弥生・・・渓流釣り解禁なのだ。 はやる気持ちがいっぱいで年券を買ったり、ロッドの点検・仕掛けつくりなど、 確定申告を「まだいいか」とながめながら、まるでこどもの遠足前のようなのだ。 気持ちの盛り上がりはさておいて、釣る前にやらなければならないことがある。 冷凍庫に残っている昨年釣った岩…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

宮古のこびり(小昼)をつくる4 きびぜんざい

雪に閉じ込められた週末の朝は雪かき。ひさびさに体を酷使、心地よい疲れが眠りが誘う。でも、、、昼になると腹は減る。しかもなんだか体が甘いものを欲しているようだ。 友人にそんな話をしていたら、じゃきびぜんざいをつくろう。。。という甘い誘い。ブログの更新ができ、しかもうんまい思いもできる、一石二鳥、いや一食二得、やるしかないでしょう。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

パスタを1分で茹で上げる方法。これは、すごい。

パスタを1分で茹で上げる方法。 初めてこれを聞いたときに「そんなのあるわけない」とおもった。 ほんとうなら、茹で立てアルデンテが売り物のパスタ屋さんが困ってしまうじゃないか。 イタリア料理の歴史を塗りかえてしまうじゃないか。 あるわけないよ。 しかしあったのだ。NHKの「ためしてがってん」で紹介された「パスタが、たった1分…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

くりガニって、けっこううまい、安い。

今年は毛ガニの水が遅いそうだ、と漁師さんはいう。獲れはじめがかなり遅れているそうだ。 毛ガニ祭りも迫っているのでどうするんだろう。そのせいか値段もべらぼうに高い。 食卓にのせるにはまだまだ。店頭で横目で見ながら知らんぷりしていたのだが…。 先日、某魚屋で、はてなにもんだと思うカニを見つけた。興味津々みていたら、くりガニだという…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

宮古 初食体験 おから団子

宮古に帰ってきて3年を過ぎた。 宮古生活のべ20年ちょっと。 まだまだ初体験、発見があるわあるわ。 最近は宮古の正月。 くるみもーづ(餅)ぐらいが、私の正月感だったのだが このところたてて続けに初体験があって、感動しっぱなしなのだ。 1 なもみ 宮古周辺の農村には小正月に子どもがいる家を なごみ(なもみ)が廻るそ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

三升漬をつくる。1年後が楽しみだ。

宮古の山の友人から、得体の知れない年季の入った瓶をいただきました。 家に代々伝わる秘伝の一升漬け(北海道や東北でよくつくられています。北海道では三升漬け)だそうです。 それは聞いたことはあったのですが、食べたことはなかったのです。 初体験。「辛いからね」とのやさしい声に、おそるおそるなめてみました。 辛い、、、しかし、、、甘…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

汁から鍋へ。どんこの出世。宮古のごっつお

どんこは三陸宮古の冬の味です。ブヨブヨとふくれた腹にはそぐわない貧弱な尾、どす黒くヌルヌルした肌、口から飛び出そうな浮き袋。どう見てもグロでブス。でも、これがたまらなくおいしく、地元では定番の魚なのです。 旬は冬ですが、夜釣りの対象魚で湾内の防波堤のテトラで年中釣れます。 どんこの叩きを食べるようになったのは、ここ10年ぐらいの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

旬の大根とタラで雪見鍋。宮古のごっつお

今年はなんだか冬が早いようです。 週末、いとこから、「大根ができたから、もってぐよ」との電話。 丸々と太った大根をいただきました。最初は趣味レベルだった野菜づくりも、いまやプロ顔負け。 ジャガイモ、大根、菊、Pマン、白菜、にら・・・季節を追っていろいろな野菜がとどくのです。ありがとうございます。 朝獲ったそうで、葉っぱまでシャキ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

11月21日。白菜漬けヌーボー解禁 宮古のごっつお

来た来た来たぞ、このしばれ感。これこそ漬物をおいしくする最高の調味料でないかと思うのです。盛岡に住む弟が仕事で週に何度か来宮するのすが、そのついでに区界野菜を買ってきてもらっています。実は3週間ほど前に初挑戦していたのですが、いかんせん気温が高く旨みが出る前に酸っぱくなってしまいました。まあ、酸っぱいは成功のもと。この寒さをフル活用し、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

宮古のごっつお ひゅうずのつくり方

いえのすぐ近くのマクドナルドの前で、七五三の衣装をまとったわらすが、 「マックくいてぇ~~」とごんぼーをほっていた(だだをこねていた)。 子供以上にちゃらちゃら着飾ったおば~やんの一喝。 「なに~マック、いえさけーれば、ひゅうずが、あんがぁ。ずっとうんめぇが」 (訳 何がマック、家に帰ればひゅうずがある。ずっとおいしい。) …
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

桃色茗荷の誘惑 宮古のごっつお

ブログ 再開。 まずは桃色話でいこう。 茗荷だ。あの薄桃紫のあやしい野菜はどういう風にはえているのか、ご存知だろうか。 わたしは、てっきり花のつぼみとだと思っていた。 うっそうと茂る葉っぱの先に付いているものだと思っていたのだ。 先日、ロハス友人1の畑に行ったときのこと。 旬まっただなか、さあ、採るぜと気合を入れたのに、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

世界一辛い南蛮味噌と露地モノ昔キュウリ。

梅雨明けず、やませに包まれ、毛布出す 宮古のごっつお 夏らしい夏はいずこへ、とおもう今日この頃です。 近くの産直には露地モノ野菜があれこれと並んでいます。 キュウリは最近はハウスものが年中出回り、旬がなくなっています。 でも本来は夏の野菜。露地ものは味も香りもまったく別物です。 産直で売っているのは、太い、細い、長い、短い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

宮古は夏祭り、、、ちょい参加します。ちょい寒いけど。 

今日と明日、夏祭りです。宮古のごっつおある通り前でもいろいろな催しがあります。まだ夏らしくない天気ですが、週末のひとときお祭り見物にどうぞ。少し当店も商店会の一員として店の一階スペースで生ビール、角ハイボール、定番メニューの牛すじ煮込み用意し、みなさまのお越しをお待ちしています。
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

〆サバはいつ食べる?いまでしょう。

21度。肌寒い宮古ですが、海には夏が近づいているようです。 ブリ、ワラサ、サバ、カンパチ…夏の訪れを告げる青モノたちが大挙襲来。 中でもサバがすごいすごい。大きいのから小さいのまで揚がっています。 本当です。サバを読むとは、その昔、連日大漁のころ、秤計算もずさんになり、 「もってけ泥棒」などと、適当に売りさばいたのが起こりだそう…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

宮古のごっつお、エスニックにはまる。

宮古のごっつおです。 こんな時間にブログUPなんかしていいの? いけません。 でもね、よく考えたら今日は旗日、全国的に休日なんですね。 どおりで外は人っ子一人が歩いていません。 で、この時間を利用してこんなのをつくってみました。 昼のアジア風ビーフンに続いて「アジア風の冷風麺」です。 スープは基本のしょう油味に秘伝…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

パスタだ。宮古だ。

くそいそがしい、、たらありゃしない。 目の前のことばっか考え、ブログをずっとほったらかしにしてしまった。 まあ、それも「酒場 宮古のごっつお」を開店するためだったのだが。 どうにかこうにか7月4日に開店し、1週間が過ぎたのです。 開店のきっかけなどはおいおい書いていこうと思う。 ここは宮古に関わるうまい食べものをテーマ…
トラックバック:1
コメント:1

続きを読むread more

ばっけがない。ばっけ味噌がつくれない。

フキノトウ、宮古では、ばっけともいう。 1週間ほど前、釣り仲間から初ものをいただいた。 今時期はまだ貴重なので近所の産直でも、けっこうな値段で売っている。 きのう、出かけついでに採って帰ろうと海側の道を走ってみたが、 いつもざくざく出ている場所にまったくない。 そこら中にこれでもかというほど生えてくると 「だれもかんね~…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

崎陽軒に挑む。

冷凍庫から出てきたホタテのヒモを使って崎陽軒風シュウマイをつくろうと、 ブログのアーカイブを探していたら、なんと5年前のことだった。 簡単で感動的にうまいという記憶があったのだが、 そうか、あれからもう5年もじじいになったのか。 材料はシンプルだ。豚挽きは脂が多い方が断然うまい。安い方がいい。400gぐらい。 玉ねぎはどこ産で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

山菜は、ばっけから。

釣り仲間が、「ばっけとヤマメだ~ぞ」と初物を持ってきた。 魚はまださびてまっ黒だけど、山は春なのだ。 川辺の残雪の下から、枯れ草の間から、 ひょっこり顔を出すばっ けは、なんとも健気でかわいらしい。 見つける うれしくなる。そして私の場合、 「春を食おう」という気持ちが一気に高まってしまうのだが。 旬はこの2週間ほどだ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

宮古のデブ牡蠣、うまいのなんの。

消えたと思ったらまた雪降り。 アダモの歌も、もううんざりだ。 震災から2年。全力での復活への取り組みが 海の実りになって戻ってきている。 海の力が増しているので、貝類、海藻類の育ちがいいとのこと。 先週末、魚菜で宮古のカキをみた! 今まさに旬だ。花見カキも待たれるけれど、 立派立派超グラマーな肢体にうっとりなのだ。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

海鼠大漁。茶ぶりナマコでやわらか珍味だ。

大雪の中、宮古周辺でナマコが何十年来の大漁だという。 去年あたりなら2尾入りの袋が700円位していたのだが 今日はなんとこれで150円。 ナマコ好きとしては買わない手はないな。 で、なんか書こうと宮古のごっつおの過去ログを見ていたら なんや、あーでもないこーでもない、 とウンチクをたれているではないか。 へぇ~とうなっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あけまして、おめでとうございます。釣りです。

あけまして、おめでとうございます。 宮古のごっつおの2013年は、 閉伊崎、ご来光釣行で始まりました。 ナメタガレイねらいの磯釣りを始め2シーズン目。 苦節12回、12月4日にようやく1尾目をあげることができた。 ナメタガレイは、宮古あたりでは歳取り魚として珍重され年末になると驚くような値段の超高級魚になる。 ご来光を…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

ニシン漬け2012。

その昔、今日のように寒さが厳しくなった季節、 いつもどこからかいただいていた「ニシン漬け」という「おこうこう」。 魚のにおいがぷ~んと立ち、ほの甘く、すっぱく、 ぽりぽりとした大根がしみじみとうまかった。 子供の頃の思い出の味だった。 恒例だったのでずっと郷土の漬け物だと思っていたのだが 後になって北海道の漬物だということが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

誰が買う?1尾5万円なりの鮭。

鮭児。けいじと読みます。数万尾に1尾という超プレミアム鮭で 北海道あたりのWEBSHOPでは1尾5万~10万円もします。 その希少な鮭児が、いま時期、宮古でも獲れるのです。 2~3年の鮭が、たまたま卵巣・精巣が未成熟のまま大人になったのとか。 見た目は小振りですが見るからに豊満。昔風にいえばトランジスタグラマーですね。 数…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

鮭のアラで、アラおいしいふりかけが。

昨日(日曜日)は魚菜市場でオス鮭を限定100本1300円のイベント。 漁獲が少ないので破格の値段である。 11時からなので余裕を見て30分前に行ったのだが甘かった。 整理券を配り終わり、すでに100人以上がならんでいるではないか。 その横では1300円鮭にたどり着けなかったみなさんが、 お振る舞いの鮭アラ汁をアラ残念顔で食…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鮭のシラコ(白子)も、料亭料理に。ってか。

大き目のオス鮭を解体していたらど~んと立派な白子が入っていた。 白子とは、オスの精巣。種族保存の要だ。栄養もDNAも確かだろう。 しかし寒の真鱈のそれはいまや垂涎もの高級素材。味もいいのだが、お値段もいいこと。 おんなじ白子なのに鮭のものは、宮古ではあまり好かれないようで、ほとんど見かけない。 宮古のごっつおの虎の巻・聞き書…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブリっ子(汐っ子)はハワイのポケで。

宮古でのブリっ子=汐っ子(しょっこ)が、旬です。 ご存知のように出世魚、ブリの幼魚。 宮古では、汐っ子・イナダ・ワラサ(ニサイ)・ブリとなります。 このブリっ子、子どものクセに、大きめのサバよりも大きく、大きい顔をしています。 しかしお店によって、でかい汐っ子がいたり、小ぶりのワラサがいたりいろいろです。 先日、いつものよ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ユーミンもはまってる、りんごジャムサンド。

ブログを更新しなくちゃと思いつつFBばっかの毎日。 でもふと思い出したので、久々に書こう。 何年か昔の話だ。 私は、甘いものはあんまり好きではない。苦手かもしれん。 どこだそこだとやたら威張る値段の立派なケーキだろうが 老舗の羊羹だろうが半分ぐらいまではおいしいと思うのだが どーもあの生クリームとかあんこというものに…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

サンマのアンチョビ・・サンチョビをつくる

さて、きのう、半年後あれこれとおいしい思いができるあれに続くと書いたので・・・ 続きです。 2年ほど前にあれに挑んだときは直球勝負でした。 それがものの見事に成功。まだ冷蔵庫にあって わがイタリアンレシピあれこれの味の決め手になっているのです。 手づくりアンチョビ。 http://occonac5345.at.w…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

サンマのアヒージョだじょ。

10月です。FBばかりしてないで、今日からまじめに更新します。 台風一過。それにしてもなんなんでしょう。この暑さは。 この台風、大変でしたが海がかき回され水温がさがって 秋の魚になっていく。台風もいいところもあるのだそうです。 ところでまたサンマです。 水揚げが増えてきてまさに今がほんとうの旬です。 先週、ひょんなこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

真夏の夜の鍋

夕べも暑かった、いったいいつまで続くんだ、、ったく。 そうだこの暑さを辛さで吹っ飛ばすしかない。 普通はカレーとくるだろうが、それではおもしろない。 よし、宮古のごっつおはキムチたっぷりタラチゲでいこう。 まだらは宮古ではほぼ年中獲れる。 身を食べるなら冬より今がうまいとも言われる。 冬のタラチリもいいが、真夏のチゲも格…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ワラサのフルコース。4人分600円。どうだ。

お盆が終わって涼しくなると思いきや、、なんなんだ、この猛暑は。 仕事部屋は容赦なく太陽光が当たるためにアヂアヂムレムレ温室サウナ状態だ。 暑くてもいい。うまい思いができるなら・・と強引に食べものに振ったはいいが いつも今時期なら驚くような価格ながら初さんまが並ぶはずなのだが今年は大船渡に行ったようだ。 いくら初物で高いといっ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

究極のブルーベリージャムをつくる

最近、美味しんぼを再読しているせいか 書く文にやたら「究極の」というたとえが多くなった。 しかしその基準は自分が単に気に入ったもの、という実にアイマイでテキトーなもの。 まあクイモンなんてそんなものだろうが。 そんなこんなで、究極のブルーベリージャムをつくったのだ。 材料は岩泉鼠入川上流部にあるブルーベリー畑「けんじの…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ドレッシングという名の幻のパン。

フェースブックをやり始めたら、ついついどっぷりはまってしまい、 ついブログの方がおろそかになってしまった。 ていうか宮古のごっつおに書きたいことがなかなかないのである。といっておこう。 と理屈をこねていた矢先、いきなりど~んとブログねたを友人がもって現れた。 その名も「ドレッシング」(・・・たぶんそうだったような気がする)。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ウミタナゴの子を食べて見た。けっこううまいなあ。

ウミタナゴ釣りにはまっています。 夜明けから暑くなる前7時頃まで。 いきなりばたばたと釣れあとは気配すらしません。 今時期のウミタナゴはうまいです。 お刺身、なめろう、塩焼き、煮漬け・・・・どれもおいしい。 しかもいまのは腹に子を持っています。魚では珍しい胎生。 しっかり魚になってるので捨てるわけにはいき…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

暑い宮古は、露地野菜が旨い。

夏野菜、真っ盛り。魚がおいしい宮古は、野菜もおいしい季節を迎えています。 きゅうり、ズッキーニ、なす、いんげん、pマン、トマト・・・ これがぎらぎらの陽を浴びて一気におおきくなる。 自然の恵みのうまさとはこのことだ。 ビニールの中でスタイルよくきれいに育った温室育ちとはまったく別物。 そのままかじってもそのものに味があるの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

熊は怖いが、楽しんで、川の幸の土産付。

神出鬼没、もとい熊出鬼没を怖れ中断していた渓流釣り。 しかしアユが始まり渓流から釣り人が減った。しかも今時期が一等大物が出るという。 私は熊は怖いが欲は深い。またまた足は渓流に向かい始めたのだ。 時間は夜明けから8時まで。でもにわか釣師にはそうは甘くない。 あたりはあるけれど針かかりしない。 食いが止まると集中が途切れる。釣れ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏野菜オールスターのパスタ。

ゆうべは盛岡で岩手では初のオールスター戦が行われ大盛り上がりだったようで。 ところでこれからの季節、宮古の産直各店には、梅雨明けの陽をさんさんと浴びた 露地野菜オールスターがずらりと並ぶ。久々のブログなので表現が強引にすすむのだ。 あまり見場(スタイル)はよくないが、みんなみずみずしく野菜の香りが強くおいしさが濃い。 とげとげが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ピクルスはオブジェ。

宮古つながりの友人が恒例の梅干をつくっています。 それがまたいまどきのなんちゃら甘い既製品の梅とは対極にあるような よだれがじゅわっと上がってくる正しい梅干。 それがブログの写真から伝わってくるからたいしたもんなのです。 無断でリンク BY minmei http://minmei316.exblog.jp/ 何事にもあ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

〆サバを焼くと、またこれが旨いんだ。

いくらサバフェチで〆サバが好きだと言ってもそんなに食べられるものではありません。 1日たって酢が回り中まで白くなっていたので皮目をさっとあぶってみました。 そうです。焼き〆サバです。これまたまったくちがう旨さ。 それにしてもクッキングトーチを使うとなんだか料理が旨くなった気がします。 なりきりが好きな私にはまさにうってつ…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

雨に消えたポストカード

2日前宮古は大雨でした。 たぶんその時間にうちのポストに投函されたのでしょう。 淡いグリーンのハガキです。 ブルーのインクの万年筆で書かれていました。 ファンシーなイラストも添えられています。 たぶん女性です。いやぜったい女性です。 しかしその日の雨はものの見事に文面を消し去りました。 インクがにじみ、読めるところは郵便番…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

〆さばは、砂糖で〆る。これは旨い。

夏サバが来ています。けっこう大きく早熟なのもいる。 私、サバのすがすがしいストライプときょとんとした目を見てしまうと もういてもたってもいられなくなってしまう。 いきなり〆鯖食いたい症候群にやられてしまうのです。 〆鯖はこのブログで何回もやっているので、 またまたなぞりか、といわれるのもシャクだし、 前回、仲間から酢がち…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

閉伊川のアユ、初香魚。うまいですわ。

つゆど真ん中のこの季節、ちょうどこのころです。 「鮎は、よごぜんすっか」「鮎、おげんせ、安くせんすー」・・・ 小さな体に大きなもっこを背負って行商おばちゃんがやって来たものです。 もっこを下ろすとゴボウの葉に包まれた釣りたての鮎が独特の匂いを漂わせます。 鮎は香魚。天然のいい鮎はスイカの匂いがするとはよくいったものですね。 き…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more