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目に青葉、山ホトトギス、初鰹。 そっかなあ?なにを置いてでも、初鰹をくうもんかなあ。 人の好みだといわれたら何もいえないが、 あっさりカツオもいいけれど わたしはカツオは脂ののった戻り鰹の方が 断然うまいと思うんだけど。 夏に1尾300円出しても初サンマを食べる。 うまいうまいと初物を食べる。 しかし宮古沖に来るのは10月過ぎだ。 11月の終わりにも、三陸ではまだまだサンマが揚がっている。 しかもデブサンマ。東京1尾80円、でももう誰も買わない。うまいのに。 イカ連日大漁。身も厚く甘く大きなフを抱えている。 本日青森産1杯150円だ。刺身でよし、塩辛によし。どうやってもおいしい。 でも、あまり買われていない。いまが一番おいしいのに。 真鱈。夏あれだけ安かったのに、1尾モノ、何だ、この値段は? オス?白子がなんぼのもんじゃい。 牡蠣もこの11月はまだまだ高いなあ。 年を越し、3月4月、宮古の牡蠣は一番おいしくなるというのに その頃には牡蠣は終わりだという。価格も暴落。 初物と旬を履き違えている。 初モノは確かに珍しいけれど、決しておいしくはない。 旬とは一番獲れるときだ。一番うまいとき、のはずだ。 魚だけじゃないなあ。果物だって野菜だって、おかしなことになっている。 夏の太陽をたっぷり浴びたトマト、きゅうりのうまいこと。 いまはいつもあるので野菜には旬という言葉がなくなったというか、 まったくわからなくなってしまった。 なんかおかしい。一番おいしいから今食べてね 昔はそんな声が聞こえてきたような気がする 今日たべたイカがものすごくおいしかった。 スーパーで買った青森のイカ。 その隣で三陸産のサンマがさびしそうにしていた。 おいしいだろうに。誰も買う人がいない。 おかしい。あきらかにおかしい。 |
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