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zoom RSS 初物、天然葉わさび

<<   作成日時 : 2010/03/09 19:32   >>

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宮古の3月はまだまだ真冬。
そんな中、山の友人からまだ小さな芽の葉わさびをいただきました。
青々としてみずみずしくてこれから萌えるぞという勢い鮮度がみなぎっていました。
これはこれは貴重品。そうだあの山の伝統食「ふすぺ」をつくろう。
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最高の酒の肴、葉わさびのふすぺに目がない私に。
今の季節、なんともうれしい贈り物だ。
この「ふすぺ」というしろもの、
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作り方をあやまると、ただ苦くまずい菜っ葉のおひたしになる。
料理にはちょっとしたコツがあるのです。
いろんなレシピがあるけれど、過去の失敗も含め、
失敗しないふすぺを記しておこう。
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材料 葉山葵 お湯 調味料(醤油・酒・酢)/ふたつき鍋 密封できるビンなど 時計
(コツ1 山葵は数時間乾かす。)
@鍋に湯を沸かす。このとき約90度前後(ぜったい滾らせない)厳守。あっちち、というぐらいか。
A洗って刻んだ葉わさびをざるに取り湯(沸騰させない)をざっとかける。
B密封容器に入れ、ざっかざっかと振って辛味を出す ここの行程が肝心なのだ、、、。
1分ほどゆすり(ふすぺる)5分放置。わさびを怒らせ辛味を引き出すのだ。
Cボールの冷水に取って色止めした後、水を切る。
Dその水も少し入れてタッパーに。
Eふたを取ると辛味成分がもあっと出るので、泣かない様に。笑われるよ。
Fあとは、醤油・酒・酢等、ポン酢等で味付け。
私は醤油・酒・酢が1:1:1ぐらいか。この葉わさび、
空気に触れるほど辛味と風味は一気に飛ぶのでビンなどで保存。
食べる分だけ取り出す。たまらなくおいしい春の酒のアテができあがる。
ちゃんとつくれば本等に旨い。
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しゃきしゃきし、つんと爽やかに苦く、旨い。
ネイティブの葉わさびのふすぺは2週間以上たっても、
ヒリヒリするほど辛くておいしい。
冷奴にのせて食べてもいい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
OCCOちゃんの作った「ふすぺ」はホントにおいしくて最高☆☆☆
去年いただいた時、お箸が nonstop状態でした。 写真を見ていたら、あのピリッとする辛さが蘇ってきて生唾ごっくん(笑)。きょうの東京近郊は、すごく寒くて雪模様です。こんな日は 男山を熱燗で・・・ふすぺで一杯がいいですネ。
うらら
2010/03/10 00:43
うららさん
宮古もいま大雪です
わさびにもまた「春?ちょっと待て」が
かかってしまいましたね(笑)
次の東京出張には
ふすぺをたくさん作って
たんないでいがないど

今回は男山の酒かすで
わさび漬けも作りました
それが売りやいほど
辛くてうまくて・・・
ごっつおしたいですよ
OCCO
2010/03/10 00:59

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