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zoom RSS 焼くと、溶けてなくなるカレイ。アブラカレイ。

<<   作成日時 : 2012/01/11 01:24   >>

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またの名をトケガレイともいう。
いまじき宮古拠点のトロール(底曳き)で獲れる。
正しくはアブラガレイ。
文字どおり脂が多くかつてはこの魚から油をとっていたというが、
鮮魚としてはまったく見向きもされなかった。
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しかし時代が変わって養殖サーモンのようなコテコテ系が人気になるや、
まずその親戚筋にあたるカラスガレイが回転寿司で火がついた。
なにせヒラメのえんがわは高値の花だが、このえんがわは安い。
アブラカレイも、そのこってり感と安さが受け、
いまや刺し身コーナーでもよく見かけるようになっている。

食感がよく脂がのった濃厚な味わい。と書くとトロのように思えてしまうが、
アブラカレイの場合はそのトロ感は行きすぎだ

知らずに焼いたり煮付けたりすると、
あれよあれよという間に溶けてしまう。うそじゃない。
浜どこにトケガレイ(干したアブラガレイ)とすみでーこん(凍み大根)のたいだーの、という料理があるが、
魚の存在は消えうせこってりしたダシが効いた大根汁となって体がとてもあったまる。
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アブラガレイの干物を見つけたので買ってきた。見た目はふつうのカレイの干物。
一般的にはよく乾かすために身を半分にめくって干すが
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これはまるごと干し。
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ロースターにいれこげが付くや脂がじわじわ湧いて来た。
ひっくり返そうとしたら、溶けかけてうまくいかない。
皿に取ったらなんとも悲惨な姿になった。
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味は・・?
う〜ん、いくらこってり系の時代とはいってもなあ。
個人的には一生食べなくてもいいなあ。
やっぱりヤナギさんのほうがずっと好きだった。

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